コロルくんのスナップ写真 in 奄美大島 [鹿児島]
旅の締めくくりは、コロルくん劇場^^
スナップ写真をピックアップしてお届けします♪
1日目、テンション上がりまくりの奄美大島。
機内でもワクワク o(^-^)o
奄美空港到着!
海もすごく綺麗~~
2日目は、金作原 (きんさくばる) 原生林散策。
そしてマングローブの森をカヌーで散策しました。
アランガチの滝も行ったよ。
最終日は、あっという間だったなー。
バニラエアの飛行機は初めて乗ったね^^
成田からはスカイライナーでピューン!
家に戻ってきました。
「ただいまーー」
コロルくん、日焼け (汚れww) した?(笑)
ニャンコ先生に、いっぱい話を聞かせたかしら?(^^)
これにて奄美大島旅行記終了です。長々おつきあいありがとうございました!
スナップ写真をピックアップしてお届けします♪
1日目、テンション上がりまくりの奄美大島。
機内でもワクワク o(^-^)o
奄美空港到着!
海もすごく綺麗~~
2日目は、金作原 (きんさくばる) 原生林散策。
そしてマングローブの森をカヌーで散策しました。
アランガチの滝も行ったよ。
最終日は、あっという間だったなー。
バニラエアの飛行機は初めて乗ったね^^
成田からはスカイライナーでピューン!
家に戻ってきました。
「ただいまーー」
コロルくん、日焼け (汚れww) した?(笑)
ニャンコ先生に、いっぱい話を聞かせたかしら?(^^)
これにて奄美大島旅行記終了です。長々おつきあいありがとうございました!
奄美大島:バニラエアで帰ってきました。 [鹿児島]
奄美パークをあとにして、奄美空港へ。
レンタカーを返して、いよいよ帰路につきます。
最後は奄美空港で鶏飯ラーメンを。
ビールで乾杯!お疲れ様!
「やだなー。帰りたくないなー。飛行機飛ばなければいいのに」 と、奄美から去りたくない相方君。「おれ、奄ロスになっちゃうよー」 と嘆いていました。
でもフライトが遅れる気配はなく、まもなく搭乗ご案内とのこと(笑)
初めて乗るバニラエア。
この飛行機の存在を知ったからこそ来ることが出来た奄美大島。
JAL よりもかなり安く奄美大島に来られるもんね。
また絶対に遊びに来るよーーー!
いよいよ乗り込みます。
機内はこんな感じでした。シックな内装だね^^
ああ、、、奄美大島がどんどん離れていくよぉぉぉ(ToT)ノシ
飛行機は順調に飛び、成田空港へ到着。
手荷物は1つしか機内に持ち込めなかったので、カートは預けていたのですが・・・預けていたカート、傷だらけになっていました^^;
まあ、ボロボロになった部分は合皮だから仕方ないとは言え、国内でこんな扱いを受けるとは思ってもいなかったよ(笑)
初めて乗るスカイライナー(^^)
めちゃめちゃ速くて便利だね!
こうして奄美から東京に戻ってきた私たち。
あお&うみにゴハンをあげて・・・
奄美で買ってきたパパイヤ漬けをつまみながら、黒糖焼酎を飲みましたわ^^
パパイヤ漬けはお弁当にも毎日入れよう(笑)
うみちゃんとお風呂に入って、いつもの生活に戻りました。
相方君は奄美が恋しくてたまらず、「来週も行くか!」 などと言っております。只今、奄ロス中なのでした。
旅行記はこれにて終了。
長い間おつきあいありがとうございました。明日はコロル君のスナップ写真をいくつか UP します^^
レンタカーを返して、いよいよ帰路につきます。
最後は奄美空港で鶏飯ラーメンを。
ビールで乾杯!お疲れ様!
「やだなー。帰りたくないなー。飛行機飛ばなければいいのに」 と、奄美から去りたくない相方君。「おれ、奄ロスになっちゃうよー」 と嘆いていました。
でもフライトが遅れる気配はなく、まもなく搭乗ご案内とのこと(笑)
初めて乗るバニラエア。
この飛行機の存在を知ったからこそ来ることが出来た奄美大島。
JAL よりもかなり安く奄美大島に来られるもんね。
また絶対に遊びに来るよーーー!
いよいよ乗り込みます。
機内はこんな感じでした。シックな内装だね^^
ああ、、、奄美大島がどんどん離れていくよぉぉぉ(ToT)ノシ
飛行機は順調に飛び、成田空港へ到着。
手荷物は1つしか機内に持ち込めなかったので、カートは預けていたのですが・・・預けていたカート、傷だらけになっていました^^;
まあ、ボロボロになった部分は合皮だから仕方ないとは言え、国内でこんな扱いを受けるとは思ってもいなかったよ(笑)
初めて乗るスカイライナー(^^)
めちゃめちゃ速くて便利だね!
こうして奄美から東京に戻ってきた私たち。
あお&うみにゴハンをあげて・・・
奄美で買ってきたパパイヤ漬けをつまみながら、黒糖焼酎を飲みましたわ^^
パパイヤ漬けはお弁当にも毎日入れよう(笑)
うみちゃんとお風呂に入って、いつもの生活に戻りました。
相方君は奄美が恋しくてたまらず、「来週も行くか!」 などと言っております。只今、奄ロス中なのでした。
旅行記はこれにて終了。
長い間おつきあいありがとうございました。明日はコロル君のスナップ写真をいくつか UP します^^
奄美大島:奄美パークで田中一村の作品を堪能! [鹿児島]
奄美空港のすぐ近くにある奄美パークにやってきました。
奄美の自然、文化、歴史を紹介している総合展示ホールでは、奄美の集落をモデルにした展示がされていました。
私が此処で楽しみにしていたのは、田中一村記念美術館なので、そっちをメインに堪能します。
田中一村 (いっそん) 、明治41年 (1908) 栃木県生まれの日本画家です。
私がこの画家を知ったのは島酔さんのブログが最初。大島紬を粋に着こなしている凛とした姿が印象的でした。
18歳で東京美術学校 (現在の東京芸術大学) 日本画科に入学し、将来を嘱望されながらも、病気や生活苦で、学校は2ヶ月で退学。
その後、諍いもあり、中央画壇とは離れたところで日本画を描いていくことになるのです。
館内からの眺め
東京、そして千葉寺に移り住み、貧しい暮らしをしながらもスケッチの旅をし、昭和33年、50歳の時に南の島々の自然に魅せられ、奄美大島に移住。お金がなくなると大島紬の工場などで働き、お金が少し貯まると画材を買い、また画に没頭するという暮らしをしました。
セイタカシギが居ました
食べ物は自分で作った野菜が主食。ガリガリに痩せた体で、眼力だけは本当に迫力がある一村さんの写真がパネルで飾られていました。
一度も個展が開かれることもなく、世に名前が知られることもなく、そして誰に看取られることもなく、昭和52年に69歳で生涯を終えた一村さん。
残された作品は、ここ奄美の地にあるのですよ。
さあ、真摯に画と向き合った一村さんの作品を、私もじっくり拝見いたします!って思ったとたん、ここは美術館だというのに、きゃーきゃー叫びながら走りまわる子供と、それを大声で笑って見ているお父さんとお爺さん!
「出て行けー!」 と、マジあと数秒で言いそうになりましたが、私の怒り狂った視線に気づいたらしく、お婆さんがちょっとだけ諭してフロアを出て行きましたが、それでも笑い声は響いていて不快!
いくら観光スポットとは言え美術館です!
場所をわきまえてください!!(怒)
画を描いていた時の一村さんは本当に怖くて、誰も話しかけられなかったそうですよ。
そうやって描いた一村さんに失礼です!
展覧会の内容によっては、もちろん楽しくワイワイ鑑賞するものだってある。そういうときには不快になったりはしませんよ。でも、此処は違う。
しばらくは動悸がおさまらず、怒りに震えている手を押さえつつ一村さんの作品を観てました。
でもだんだん一村さんの世界に入っていけました^^
この作品 ↓ の前に来たとき、ホロリと涙が出ました。
奄美の景色だよ。
一村さんの作品は写真っぽい構図なので、自分たちが見てきた風景が甦ってくるのです。
ああ。一村さんの作品を見るのを最終日にしていて良かったなーってしみじみ思いました。
一村さん渾身の作品、アダン
このきらめく波の色、さざ波の音。まざまざと甦ってきます。
未完の作は、未完だからこそ見えてくる一村さんの線。
本当に凄い、この人は凄い。
作品からあふれ出るパワーが、真剣さが伝わってきます。
一村さんの世界にドップリ浸かって出てきた美術館。
美術館の外には、「一村の杜」 という、彼が描いた風景をイメージした杜が作られていて、様々な奄美の植物が植えられていました。
これがアダン。一村さんの作品に出てくる果実。
田中一村の生涯を描いた映画 『アダン』 ってのがあるらしいのよね。
観たいなあ~。TSUTAYA DISCAS では見つからなかったんだ・・・
こうして奄美の旅は、田中一村で締めくくったのでした!
さあ、レンタカーを返して空港に行かなくちゃです。帰りは 14:10 奄美発のバニラエアに乗ります。
奄美の自然、文化、歴史を紹介している総合展示ホールでは、奄美の集落をモデルにした展示がされていました。
私が此処で楽しみにしていたのは、田中一村記念美術館なので、そっちをメインに堪能します。
田中一村 (いっそん) 、明治41年 (1908) 栃木県生まれの日本画家です。
私がこの画家を知ったのは島酔さんのブログが最初。大島紬を粋に着こなしている凛とした姿が印象的でした。
18歳で東京美術学校 (現在の東京芸術大学) 日本画科に入学し、将来を嘱望されながらも、病気や生活苦で、学校は2ヶ月で退学。
その後、諍いもあり、中央画壇とは離れたところで日本画を描いていくことになるのです。
館内からの眺め
東京、そして千葉寺に移り住み、貧しい暮らしをしながらもスケッチの旅をし、昭和33年、50歳の時に南の島々の自然に魅せられ、奄美大島に移住。お金がなくなると大島紬の工場などで働き、お金が少し貯まると画材を買い、また画に没頭するという暮らしをしました。
セイタカシギが居ました
食べ物は自分で作った野菜が主食。ガリガリに痩せた体で、眼力だけは本当に迫力がある一村さんの写真がパネルで飾られていました。
一度も個展が開かれることもなく、世に名前が知られることもなく、そして誰に看取られることもなく、昭和52年に69歳で生涯を終えた一村さん。
残された作品は、ここ奄美の地にあるのですよ。
さあ、真摯に画と向き合った一村さんの作品を、私もじっくり拝見いたします!って思ったとたん、ここは美術館だというのに、きゃーきゃー叫びながら走りまわる子供と、それを大声で笑って見ているお父さんとお爺さん!
「出て行けー!」 と、マジあと数秒で言いそうになりましたが、私の怒り狂った視線に気づいたらしく、お婆さんがちょっとだけ諭してフロアを出て行きましたが、それでも笑い声は響いていて不快!
いくら観光スポットとは言え美術館です!
場所をわきまえてください!!(怒)
画を描いていた時の一村さんは本当に怖くて、誰も話しかけられなかったそうですよ。
そうやって描いた一村さんに失礼です!
展覧会の内容によっては、もちろん楽しくワイワイ鑑賞するものだってある。そういうときには不快になったりはしませんよ。でも、此処は違う。
しばらくは動悸がおさまらず、怒りに震えている手を押さえつつ一村さんの作品を観てました。
でもだんだん一村さんの世界に入っていけました^^
この作品 ↓ の前に来たとき、ホロリと涙が出ました。
奄美の景色だよ。
一村さんの作品は写真っぽい構図なので、自分たちが見てきた風景が甦ってくるのです。
ああ。一村さんの作品を見るのを最終日にしていて良かったなーってしみじみ思いました。
一村さん渾身の作品、アダン
このきらめく波の色、さざ波の音。まざまざと甦ってきます。
未完の作は、未完だからこそ見えてくる一村さんの線。
本当に凄い、この人は凄い。
作品からあふれ出るパワーが、真剣さが伝わってきます。
一村さんの世界にドップリ浸かって出てきた美術館。
美術館の外には、「一村の杜」 という、彼が描いた風景をイメージした杜が作られていて、様々な奄美の植物が植えられていました。
これがアダン。一村さんの作品に出てくる果実。
田中一村の生涯を描いた映画 『アダン』 ってのがあるらしいのよね。
観たいなあ~。TSUTAYA DISCAS では見つからなかったんだ・・・
こうして奄美の旅は、田中一村で締めくくったのでした!
さあ、レンタカーを返して空港に行かなくちゃです。帰りは 14:10 奄美発のバニラエアに乗ります。
奄美大島:最終日は大島紬村と、お土産買いです [鹿児島]
早いもので、奄美大島での最後の朝を迎えました。
朝ごはん、今日もしっかり食べます!
最後に鶏飯をここでも食べる!w
今年初のスイカも(^▽^)
お世話になった山羊島ホテルの山羊さんにご挨拶。
眩しそうに目を細めている子がいたので、「うみちゃんみたーい。うみちゃん~」 と声をかけるとコッチを見てくれたよ。
まず向かったのは大島紬村です。
ただ、OPEN が 9:30 からだったので、時間になるまで屋入峠 ( 太平洋と東シナ海が見える!) に行くはずが、道を間違え辿りつけず(笑)
ガイドブックの地図って不親切だなぁ^^; 今度からはちゃんとした地図を用意します。
こんな ↓ ところに出ちゃったんだものw
気を取り直して来た道を戻ります〜^^
時間になったので大島紬村に行って、いろいろ物色。
東京で買うよりもケタ違いに安い大島紬の帯や反物に心を奪われ、お太鼓結びがちゃんと出来るようになったら、飛行機代を出しても、現地で買うと心に誓ったのでした。
だって、東京の百貨店じゃ100万超えなのに、25万からあるんだよ!(@o@* ヒョー
バニラエアで直行便が出来たから、みんな個人で買いに来て、ここでも値段が上がっちゃったりしてww
ちなみに、「うちには25万もありません!」 と相方君に言われた(T^T) クゥゥ
そんな相方君は大島紬の名刺ケースを買ってました(笑)
原生林ツアーの時にガイドさんがオススメしてくれた 「味の郷 かさり」 で新鮮なものを買いましょう!
マンゴーと蒸し切干大根を買いました。
家に帰ってから食べたマンゴーは、めちゃめちゃ甘くて美味しかったです^^
切り干し大根は、普通の乾燥してあるモノよりも旨味がギュ!っと詰まっていて食感も柔らかくて美味しかった!
あとはミキも買ってみた^^
みなとやで飲んだものよりもサラサラしてました。
島のあちこちにあったサトウキビ畑を眺めながら、車を走らせます。
名残惜しい奄美の旅も、残りあと一ヶ所をまわるのみ。
次の目的地、それは奄美パークです。
奄美に移住して、此処で亡くなった日本画家、田中一村記念美術館に行くのです。
奄美に2泊して、島の雰囲気を感じることが出来た最終日に、一村さんの作品を観てもっともっと奄美を心に刻みたかったから(^-^)
つづきます。
誰もいない奄美パークの駐車場・・・それでも頭から駐車する相方君なのでした(笑)
朝ごはん、今日もしっかり食べます!
最後に鶏飯をここでも食べる!w
今年初のスイカも(^▽^)
お世話になった山羊島ホテルの山羊さんにご挨拶。
眩しそうに目を細めている子がいたので、「うみちゃんみたーい。うみちゃん~」 と声をかけるとコッチを見てくれたよ。
まず向かったのは大島紬村です。
ただ、OPEN が 9:30 からだったので、時間になるまで屋入峠 ( 太平洋と東シナ海が見える!) に行くはずが、道を間違え辿りつけず(笑)
ガイドブックの地図って不親切だなぁ^^; 今度からはちゃんとした地図を用意します。
こんな ↓ ところに出ちゃったんだものw
気を取り直して来た道を戻ります〜^^
時間になったので大島紬村に行って、いろいろ物色。
東京で買うよりもケタ違いに安い大島紬の帯や反物に心を奪われ、お太鼓結びがちゃんと出来るようになったら、飛行機代を出しても、現地で買うと心に誓ったのでした。
だって、東京の百貨店じゃ100万超えなのに、25万からあるんだよ!(@o@* ヒョー
バニラエアで直行便が出来たから、みんな個人で買いに来て、ここでも値段が上がっちゃったりしてww
ちなみに、「うちには25万もありません!」 と相方君に言われた(T^T) クゥゥ
そんな相方君は大島紬の名刺ケースを買ってました(笑)
原生林ツアーの時にガイドさんがオススメしてくれた 「味の郷 かさり」 で新鮮なものを買いましょう!
マンゴーと蒸し切干大根を買いました。
家に帰ってから食べたマンゴーは、めちゃめちゃ甘くて美味しかったです^^
切り干し大根は、普通の乾燥してあるモノよりも旨味がギュ!っと詰まっていて食感も柔らかくて美味しかった!
あとはミキも買ってみた^^
みなとやで飲んだものよりもサラサラしてました。
島のあちこちにあったサトウキビ畑を眺めながら、車を走らせます。
名残惜しい奄美の旅も、残りあと一ヶ所をまわるのみ。
次の目的地、それは奄美パークです。
奄美に移住して、此処で亡くなった日本画家、田中一村記念美術館に行くのです。
奄美に2泊して、島の雰囲気を感じることが出来た最終日に、一村さんの作品を観てもっともっと奄美を心に刻みたかったから(^-^)
つづきます。
誰もいない奄美パークの駐車場・・・それでも頭から駐車する相方君なのでした(笑)
奄美大島:「なべしま 名瀬店」 で焼き肉いただきました [鹿児島]
海に沈む太陽。ほんっとに良かったです。
満足したので、夕ご飯を食べに行きますよ。
今回は焼き肉の 「なべしま 名瀬店」 にしました!
まだ時間も早かったので空いてましたが、このあとすぐに混み始めました。
私は生ビールですが、運転している相方君はフリーでございます。
まずは上タン塩を貰ってみます。
肉厚で美味しそう!
塩とレモンでいただきますよ。塩は加計呂麻島の塩、レモンは広島の無農薬レモンなんだとか。ごつごつしていて見た目は悪いですが美味しいですよって。美味しかったからレモンもパクパク食べちゃった(笑)
牛タン、めちゃめちゃ美味しかったです。
厚みがあるので歯ごたえもありつつ、ジューシーさも。これは素敵!
和牛ロースも頼んじゃうもんね~。
いやーん♪♪ すっごい美味しいんですけど!!
そして奄美産の島豚も貰ってみました。
脂が多そうだったので大丈夫かな?と、ドキドキしながら食べてみました・・・が!
脂が全然くどくない!(@o@;;
ブタ臭さも全然なくて、いつもなら胸焼けしちゃうんだけど、全くそんなことなく食べられました。まじで美味しかった~~^^
そして、鹿児島産の若鶏も頼んでみましたよ~。
笑っちゃうくらいに美味しいんですけど!
柔らかくてジューシーで、レモン塩でどんだけでも食べられちゃうって思ったくらい^^
コロルくんも、ほのかに焼き肉臭くなりました(笑)
大満足でお会計。目ん玉飛び出るくらい安くてビックリ(@o@;; 1万円でおつりが来た!
東京でこれだけの質の肉を食べたら 15,000 円は軽く超えそう。
「奄美ぃぃぃ!好きだーーー!」 と相方君(笑)
***********
食後は、自宅土産の焼酎を買いに 「まえかわ酒店」 へ。
東京ではあまり手に入らない黒糖焼酎がほしいですと、お店の人にも聞いて、この2本を選びました。一本橋は本数もあまりなく、入荷できる酒屋さんも限られてるんだって。そんな一本橋でも 「これはオススメ」 というのを貰いました。
太古の黒ウサギは、私がラベルに惚れたのだ(笑)
樽で寝かせている黒糖焼酎で、おいしいですよと。実際帰ってきて飲んでみたら、モルトウイスキーみたい!(^▽^*)/ LOVE!!
スーパーでは知らない名前の魚 (ハージンって?) もいっぱいだし、夜光貝や伊勢海老が!(笑)
普通にスーパーに売られてるなんてびっくりだよ。
ホテルに戻って、スーパーで買ってきたカットフルーツを食べて、焼酎を飲みました♪
ホテルの照明が暗いので、あまり美味しそうに見えませんが、美味しかったですよ!(笑)
こうして、原生林散策から始まった長い2日目が終了したのでした。
次回から、最終日のオハナシです^^
------------------
焼肉 なべしま 名瀬店
鹿児島県奄美市名瀬長浜町25-2
tel:0997-53-7840
11:00~15:00 / 17:00~23:00
http://www.nabeshima-jp.com/shop/kago-naze/
------------------
【おまけ】
旅行で増えた体重を戻すために夜のウオーキングもしてます(笑)
久しぶりにガラケーのカメラで撮ったスカイツリー。
もうすぐ使い始めて5年のこのガラケー。
壊れちゃったら・・・次回はどうなるんだろう。スマホになるのかなあ・・・悩ましい。
満足したので、夕ご飯を食べに行きますよ。
今回は焼き肉の 「なべしま 名瀬店」 にしました!
まだ時間も早かったので空いてましたが、このあとすぐに混み始めました。
私は生ビールですが、運転している相方君はフリーでございます。
まずは上タン塩を貰ってみます。
肉厚で美味しそう!
塩とレモンでいただきますよ。塩は加計呂麻島の塩、レモンは広島の無農薬レモンなんだとか。ごつごつしていて見た目は悪いですが美味しいですよって。美味しかったからレモンもパクパク食べちゃった(笑)
牛タン、めちゃめちゃ美味しかったです。
厚みがあるので歯ごたえもありつつ、ジューシーさも。これは素敵!
和牛ロースも頼んじゃうもんね~。
いやーん♪♪ すっごい美味しいんですけど!!
そして奄美産の島豚も貰ってみました。
脂が多そうだったので大丈夫かな?と、ドキドキしながら食べてみました・・・が!
脂が全然くどくない!(@o@;;
ブタ臭さも全然なくて、いつもなら胸焼けしちゃうんだけど、全くそんなことなく食べられました。まじで美味しかった~~^^
そして、鹿児島産の若鶏も頼んでみましたよ~。
笑っちゃうくらいに美味しいんですけど!
柔らかくてジューシーで、レモン塩でどんだけでも食べられちゃうって思ったくらい^^
コロルくんも、ほのかに焼き肉臭くなりました(笑)
大満足でお会計。目ん玉飛び出るくらい安くてビックリ(@o@;; 1万円でおつりが来た!
東京でこれだけの質の肉を食べたら 15,000 円は軽く超えそう。
「奄美ぃぃぃ!好きだーーー!」 と相方君(笑)
***********
食後は、自宅土産の焼酎を買いに 「まえかわ酒店」 へ。
東京ではあまり手に入らない黒糖焼酎がほしいですと、お店の人にも聞いて、この2本を選びました。一本橋は本数もあまりなく、入荷できる酒屋さんも限られてるんだって。そんな一本橋でも 「これはオススメ」 というのを貰いました。
太古の黒ウサギは、私がラベルに惚れたのだ(笑)
樽で寝かせている黒糖焼酎で、おいしいですよと。実際帰ってきて飲んでみたら、モルトウイスキーみたい!(^▽^*)/ LOVE!!
スーパーでは知らない名前の魚 (ハージンって?) もいっぱいだし、夜光貝や伊勢海老が!(笑)
普通にスーパーに売られてるなんてびっくりだよ。
ホテルに戻って、スーパーで買ってきたカットフルーツを食べて、焼酎を飲みました♪
ホテルの照明が暗いので、あまり美味しそうに見えませんが、美味しかったですよ!(笑)
こうして、原生林散策から始まった長い2日目が終了したのでした。
次回から、最終日のオハナシです^^
------------------
焼肉 なべしま 名瀬店
鹿児島県奄美市名瀬長浜町25-2
tel:0997-53-7840
11:00~15:00 / 17:00~23:00
http://www.nabeshima-jp.com/shop/kago-naze/
------------------
【おまけ】
旅行で増えた体重を戻すために夜のウオーキングもしてます(笑)
久しぶりにガラケーのカメラで撮ったスカイツリー。
もうすぐ使い始めて5年のこのガラケー。
壊れちゃったら・・・次回はどうなるんだろう。スマホになるのかなあ・・・悩ましい。
奄美大島:アランガチの滝と日暮れの海 [鹿児島]
カヌーツーリングのあと向かったのは、アランガチの滝です。
車でも行きやすいよとガイドさんに言われたので、行ってみる気になりました^^
想像していたものよりは小さかったですが、見ていて気持ちの良い滝ですね。
ここには、原生林で見たのと同じトンボがたくさん居ました。ぜふさんが、リュウキュウハグロトンボという名前を教えてくれました!
ほんっと綺麗だなー。実際のトンボは色が本当に綺麗で優雅^^
なかなかピントが合わず見づらいですが、動画も撮ったので、興味のある人は是非♪
(滝の音が大きいので気をつけてください)
次に向かったのは、高知山展望台。本当はもっと奥地にある油井岳展望台に行こうと思っていたのですが、そこまで行くと帰りは日没後。慣れない山道の運転は危ないねってことで断念しました。
ソフトクリームみたいな建物が展望台なのかな(笑)
階段をのぼっていくたびに、目線がどんどん高くなり、いい景色が広がります。
そして最上階からの景色!
なんて幻想的なんだろう。
写真を縮小してるから雄大さは伝えられないけど、本当に見事な景色でした。
雲が切れると青い空が見えて、また違う雰囲気に。
展望台の反対側には不思議な鉄塔が。
宇宙基地の交信塔みたいでした(笑)
ヒカゲヘゴも生えていましたよ〜。
ほんっと面白い幹だよねー。
ホントはここで日の入りを待とうかとも思ったのですが、やっぱり暗くなってから運転するとなると、街灯も少なくて危険(笑)
ホテルもある名瀬界隈に戻って、そこから近い大浜海浜公園と言うところで日の入りを見よう!
この海浜公園も綺麗なところなんだって♪
日の入りを調べると 18:55 です。車をびゅんびゅん飛ばすぞー。山を越え、くねくねした道を走り、スコールにあってもくじけず。相方君が頑張って運転!
私は iPod touch に入れてきた聖子ちゃんの歌を大声で歌って (車酔い防止w) おりました。
ここで一句。 「地図読めず 運転出来ず 歌うヨメ」 プププww
名瀬の街中に入ると渋滞!
きゃーー!日の入りに間に合わないか???
もうだめかと思ったけど・・・
間に合いました!(^▽^)
コロルくんも感動しております。
めちゃめちゃ綺麗だね♪
空が赤くなって・・・今日も終わるんだねえ。
公園内には同じく日の入りを見に来ている人が居ました^^
良い雰囲気だね。
こうして長い一日が終わりましたよ。
夕日を楽しんで、お腹も空いたのでゴハンを食べに行きましょうかネ^^
※ 奄美大島では、ちょくちょく 「北方領土は日本の領土」 って看板を見ました。
北海道出身の私は、この看板を見て育ったのですが、遠い南の島にもこういう看板があるのに驚いたと同時に、つながってる気がして嬉しかったです。
車でも行きやすいよとガイドさんに言われたので、行ってみる気になりました^^
想像していたものよりは小さかったですが、見ていて気持ちの良い滝ですね。
ここには、原生林で見たのと同じトンボがたくさん居ました。ぜふさんが、リュウキュウハグロトンボという名前を教えてくれました!
ほんっと綺麗だなー。実際のトンボは色が本当に綺麗で優雅^^
なかなかピントが合わず見づらいですが、動画も撮ったので、興味のある人は是非♪
(滝の音が大きいので気をつけてください)
次に向かったのは、高知山展望台。本当はもっと奥地にある油井岳展望台に行こうと思っていたのですが、そこまで行くと帰りは日没後。慣れない山道の運転は危ないねってことで断念しました。
ソフトクリームみたいな建物が展望台なのかな(笑)
階段をのぼっていくたびに、目線がどんどん高くなり、いい景色が広がります。
そして最上階からの景色!
なんて幻想的なんだろう。
写真を縮小してるから雄大さは伝えられないけど、本当に見事な景色でした。
雲が切れると青い空が見えて、また違う雰囲気に。
展望台の反対側には不思議な鉄塔が。
宇宙基地の交信塔みたいでした(笑)
ヒカゲヘゴも生えていましたよ〜。
ほんっと面白い幹だよねー。
ホントはここで日の入りを待とうかとも思ったのですが、やっぱり暗くなってから運転するとなると、街灯も少なくて危険(笑)
ホテルもある名瀬界隈に戻って、そこから近い大浜海浜公園と言うところで日の入りを見よう!
この海浜公園も綺麗なところなんだって♪
日の入りを調べると 18:55 です。車をびゅんびゅん飛ばすぞー。山を越え、くねくねした道を走り、スコールにあってもくじけず。相方君が頑張って運転!
私は iPod touch に入れてきた聖子ちゃんの歌を大声で歌って (車酔い防止w) おりました。
ここで一句。 「地図読めず 運転出来ず 歌うヨメ」 プププww
名瀬の街中に入ると渋滞!
きゃーー!日の入りに間に合わないか???
もうだめかと思ったけど・・・
間に合いました!(^▽^)
コロルくんも感動しております。
めちゃめちゃ綺麗だね♪
空が赤くなって・・・今日も終わるんだねえ。
公園内には同じく日の入りを見に来ている人が居ました^^
良い雰囲気だね。
こうして長い一日が終わりましたよ。
夕日を楽しんで、お腹も空いたのでゴハンを食べに行きましょうかネ^^
※ 奄美大島では、ちょくちょく 「北方領土は日本の領土」 って看板を見ました。
北海道出身の私は、この看板を見て育ったのですが、遠い南の島にもこういう看板があるのに驚いたと同時に、つながってる気がして嬉しかったです。
奄美大島:鳥しんでランチと、カヌーに乗ってマングローブを見るぞ [鹿児島]
金作原 (きんさくばる) 原生林のツアーのあと、いったんレンタカーを置いている集合場所まで戻ってきました。ここで半日コースの人は終了。1日コースの人は、そのままガイドさんの車に乗ってお昼ごはんへ。
この人たちに便乗して、同じお店でお昼御飯を食べることに。
ガイドさんの運転する車のあとをついていき、「鳥しん」 というお店に到着しました。
相方君は、ここでもやはり鶏飯!
お店によって鶏ダシも違うので比べるのも楽しいね^^
私は鶏飯ラーメン!
こりゃ毎日食べても飽きない味だよ(笑)
鶏ガラスープが美味しいんだね。
奄美でよくとれる、夜光貝のお刺身も貰ってみました。
コリコリしていて美味しい!
夜光貝。こんなに大きいんだね。
これが螺鈿工芸に使われたり、アクセサリーになったりするんだねえ。
さて、食後は次の目的地へ!
カヌーを漕いでマングローブの森探検です。
1日コースの人と同じツアーに参加。でも現地で解散して他を観光したかったので、私たちは午前と午後、それぞれ分けて参加したのでした。
7月~9月は 90 分の特別コースで、一人1,500 円です。
ライフジャケットとパドルを渡され、簡単なレクチャーを受けます。
あとは、実際にやってみましょー!ってことで、役勝川のカヌー乗り場へ。
カヌーに乗るのは初めてですよ。
大丈夫だろうか・・・でも小さい子供も参加してるから、そんなに難しくはないんだろうな。
乗るときにすぐにお尻をカヌーの底に付けること、漕ぐときに上半身はなるべく動かさないってのを守れば大丈夫ですよと言われ、おそるおそる乗り込む私。
パドルで水をつかむように漕ぎきる!っていうのを頑張って練習したのですが、左右の腕の力が違うのかクルクル回っている気がするよ(笑)
必死にやっていたら、「力は入れないでくださいねー。疲れちゃいますよー」って。
やだー!早く言ってよぉー!
もう疲れちゃったよーーー!
というわけで、出発前からバテてしまった私にとって苦痛となったカヌーツーリング(笑)
もう腕が動きません。。。
ここでの写真は全部相方君にお任せです。
私はカヌーを漕ぐのに悪戦苦闘していたので、あまり景色を楽しめなかったのが正直なところ。こうやって改めて写真を観て、こういうところを進んで行ったのかーと実感しております(笑)
いろんな植物に追いやられて、追いやられて、こういう海水が混じった場所で生きていかざるを得なかったのがマングローブなんだとか?
金作原 (きんさくばる) の原生林散策では、ガイドさんのすぐ近くに居ていろいろ聞いていた私ですが、カヌーはね・・・みんなから遅れをとっていて、ガイドさんの説明は全然聞けてないのです(笑)
果実がある程度大きくなると、新芽を付けた状態で種子がポトっと落ちて、そこからまた育っていくんだとか。若い木がスクっと生えてる所もありました。
↓
さあ、マングローブが密集している狭い場所を通っていきますよ。
此処の方が、みんなの動きもゆっくりなので、置いていかれずに済みましたw
次回カヌーに乗る機会があったら、もうちょっと周りを楽しみながら散策できるかしら?
でも疲れちゃうから、2人乗りで後ろの人に漕いでもらう方がいいなー(笑)
90分のツアーが終わって、カヌーから降りると腕がパンパンに張っていて、めちゃめちゃ痛いです。
ペットボトルを持つことすら 「ひーーーーー!痛い!」 ってなっておりました^^;
通常は120分コースなんでしょ?私には絶対無理!!(笑)
「こんなんでバテてて、インディ・ジョーンズになりたいなんてよく言うよ。筋肉もっと付けなさい!」 って相方君に言われちゃいました。
そんな相方君は、 「楽しかったな~♪ 奄美で暮らしたいなー」 と、スッカリ奄美大島に惚れまくっておりました。
ツアーを一緒にした人たちとは現地で別れて、私たちはアランガチの滝などを見に行くことにしました。
つづく
今は、会社で筋トレしてるもん!(>_<)
この人たちに便乗して、同じお店でお昼御飯を食べることに。
ガイドさんの運転する車のあとをついていき、「鳥しん」 というお店に到着しました。
相方君は、ここでもやはり鶏飯!
お店によって鶏ダシも違うので比べるのも楽しいね^^
私は鶏飯ラーメン!
こりゃ毎日食べても飽きない味だよ(笑)
鶏ガラスープが美味しいんだね。
奄美でよくとれる、夜光貝のお刺身も貰ってみました。
コリコリしていて美味しい!
夜光貝。こんなに大きいんだね。
これが螺鈿工芸に使われたり、アクセサリーになったりするんだねえ。
さて、食後は次の目的地へ!
カヌーを漕いでマングローブの森探検です。
1日コースの人と同じツアーに参加。でも現地で解散して他を観光したかったので、私たちは午前と午後、それぞれ分けて参加したのでした。
7月~9月は 90 分の特別コースで、一人1,500 円です。
ライフジャケットとパドルを渡され、簡単なレクチャーを受けます。
あとは、実際にやってみましょー!ってことで、役勝川のカヌー乗り場へ。
カヌーに乗るのは初めてですよ。
大丈夫だろうか・・・でも小さい子供も参加してるから、そんなに難しくはないんだろうな。
乗るときにすぐにお尻をカヌーの底に付けること、漕ぐときに上半身はなるべく動かさないってのを守れば大丈夫ですよと言われ、おそるおそる乗り込む私。
パドルで水をつかむように漕ぎきる!っていうのを頑張って練習したのですが、左右の腕の力が違うのかクルクル回っている気がするよ(笑)
必死にやっていたら、「力は入れないでくださいねー。疲れちゃいますよー」って。
やだー!早く言ってよぉー!
もう疲れちゃったよーーー!
というわけで、出発前からバテてしまった私にとって苦痛となったカヌーツーリング(笑)
もう腕が動きません。。。
ここでの写真は全部相方君にお任せです。
私はカヌーを漕ぐのに悪戦苦闘していたので、あまり景色を楽しめなかったのが正直なところ。こうやって改めて写真を観て、こういうところを進んで行ったのかーと実感しております(笑)
いろんな植物に追いやられて、追いやられて、こういう海水が混じった場所で生きていかざるを得なかったのがマングローブなんだとか?
金作原 (きんさくばる) の原生林散策では、ガイドさんのすぐ近くに居ていろいろ聞いていた私ですが、カヌーはね・・・みんなから遅れをとっていて、ガイドさんの説明は全然聞けてないのです(笑)
果実がある程度大きくなると、新芽を付けた状態で種子がポトっと落ちて、そこからまた育っていくんだとか。若い木がスクっと生えてる所もありました。
↓
さあ、マングローブが密集している狭い場所を通っていきますよ。
此処の方が、みんなの動きもゆっくりなので、置いていかれずに済みましたw
次回カヌーに乗る機会があったら、もうちょっと周りを楽しみながら散策できるかしら?
でも疲れちゃうから、2人乗りで後ろの人に漕いでもらう方がいいなー(笑)
90分のツアーが終わって、カヌーから降りると腕がパンパンに張っていて、めちゃめちゃ痛いです。
ペットボトルを持つことすら 「ひーーーーー!痛い!」 ってなっておりました^^;
通常は120分コースなんでしょ?私には絶対無理!!(笑)
「こんなんでバテてて、インディ・ジョーンズになりたいなんてよく言うよ。筋肉もっと付けなさい!」 って相方君に言われちゃいました。
そんな相方君は、 「楽しかったな~♪ 奄美で暮らしたいなー」 と、スッカリ奄美大島に惚れまくっておりました。
ツアーを一緒にした人たちとは現地で別れて、私たちはアランガチの滝などを見に行くことにしました。
つづく
今は、会社で筋トレしてるもん!(>_<)
奄美大島:金作原原生林散策ちう [鹿児島]
金作原 (きんさくばる) 原生林散策の続きです。
熊と鹿は居ない奄美大島。一番大きな動物は奄美イノシシで、次はアマミノクロウサギなんだそうです。
ヒカゲヘゴという木。
この竜の鱗みたいな模様は葉根 (ようこん) と言って、枝が落ちた跡なんだって。そして2個で1年というように木の年齢が分かるんだそうです。
中は、こんな感じに空洞です。
ほんっと、恐竜が出てきても不思議じゃない雰囲気ですよー^^
こちらの葉っぱの裏には胞子がびっしり!
そのうちブワーーーって飛ぶのね(@o@;;
このシマグワは、幹にちょっと色が付いていて面白かった^^
大きな葉っぱは、クワズイモの葉。
サトイモに似ているようなのですが、その名の通り芋は食べられないんだって。
そして、ガイドさんが 「このへんにイモリが居るはずなんだけどなー」 と探し始めました。
オタマジャクシみたいな子供はいたのですが、大人のイモリは居るのかな?
見たいなー^^ って思ったら居た!
「触れる人は手を出して~」 って言われたので、真っ先に手を出しちゃいました!(笑)
ううう。。。超可愛い (≧▽≦)
写真では分からないけど、このつぶらな瞳が好きなのよぉぉー♪
それからこの手がプニっとしていて可愛い!!
トカゲも居るはずなんだけどな・・・って言っていたのですが、残念ながら会うことはできませんでした。
これはマングースを捕獲する道具なんだって。こういうのが原生林のあちこちに仕掛けられているんだね。
ブナ科の 「オキナワウラジロガシ」 という常緑広葉樹。
樹齢150年以上、高さが約22mで奄美大島でも最大級の大木なんだって。
奄美の海が綺麗なのは、こうやって森も綺麗だからだね。
キノコが分解役になって、腐葉土が出来て栄養分が川から海へ。海だけ守ってもダメだし、森だけ守ってもダメ。地球はぜーーーんぶ循環してるんだもんなーと、しみじみ。
こんな虫にもちゃんと役割があるんだろうねー。
千と千尋の神隠しに出てきた釜爺のモデルだって(笑)
不思議な模様を作る、これは蜘蛛?
コッチはとっても綺麗なトンボ!
ほんっと久しぶりに自然の中を歩きましたよ。
車が止めてある場所の近くに戻ってきたら、すごく人工的な匂い (タイヤとガソリンの匂い) がしました。
いつもだったら気付かない匂いなのに、それだけ空気が綺麗なところを歩いていたんだな^^
お昼御飯のあとは、午後からカヌー漕ぎに川へ出たのでした。
続きます~
熊と鹿は居ない奄美大島。一番大きな動物は奄美イノシシで、次はアマミノクロウサギなんだそうです。
ヒカゲヘゴという木。
この竜の鱗みたいな模様は葉根 (ようこん) と言って、枝が落ちた跡なんだって。そして2個で1年というように木の年齢が分かるんだそうです。
中は、こんな感じに空洞です。
ほんっと、恐竜が出てきても不思議じゃない雰囲気ですよー^^
こちらの葉っぱの裏には胞子がびっしり!
そのうちブワーーーって飛ぶのね(@o@;;
このシマグワは、幹にちょっと色が付いていて面白かった^^
大きな葉っぱは、クワズイモの葉。
サトイモに似ているようなのですが、その名の通り芋は食べられないんだって。
そして、ガイドさんが 「このへんにイモリが居るはずなんだけどなー」 と探し始めました。
オタマジャクシみたいな子供はいたのですが、大人のイモリは居るのかな?
見たいなー^^ って思ったら居た!
「触れる人は手を出して~」 って言われたので、真っ先に手を出しちゃいました!(笑)
ううう。。。超可愛い (≧▽≦)
写真では分からないけど、このつぶらな瞳が好きなのよぉぉー♪
それからこの手がプニっとしていて可愛い!!
トカゲも居るはずなんだけどな・・・って言っていたのですが、残念ながら会うことはできませんでした。
これはマングースを捕獲する道具なんだって。こういうのが原生林のあちこちに仕掛けられているんだね。
ブナ科の 「オキナワウラジロガシ」 という常緑広葉樹。
樹齢150年以上、高さが約22mで奄美大島でも最大級の大木なんだって。
奄美の海が綺麗なのは、こうやって森も綺麗だからだね。
キノコが分解役になって、腐葉土が出来て栄養分が川から海へ。海だけ守ってもダメだし、森だけ守ってもダメ。地球はぜーーーんぶ循環してるんだもんなーと、しみじみ。
こんな虫にもちゃんと役割があるんだろうねー。
千と千尋の神隠しに出てきた釜爺のモデルだって(笑)
不思議な模様を作る、これは蜘蛛?
コッチはとっても綺麗なトンボ!
ほんっと久しぶりに自然の中を歩きましたよ。
車が止めてある場所の近くに戻ってきたら、すごく人工的な匂い (タイヤとガソリンの匂い) がしました。
いつもだったら気付かない匂いなのに、それだけ空気が綺麗なところを歩いていたんだな^^
お昼御飯のあとは、午後からカヌー漕ぎに川へ出たのでした。
続きます~
奄美大島:二日目は金作原原生林散策から [鹿児島]
奄美旅行2日目。今日も良い天気です。
朝6時に起きて、まずはお風呂へ行きました−。
奄美山羊島ホテルの露天風呂はこんな感じ。
海が一望できます。相方君のタブレットは防水機能が付いてるのでバッチリ撮ってきてくれました^^
お風呂場が清潔なのは本当に嬉しい。
部屋の浴室に設置されてるシャンプーやリンスは品質が良くて、髪がキシキシしないし。こういうのって女性は嬉しいのだ(^-^)
次回奄美に来たときも、ここに泊まろう!っていう気になるもんネ^^
ここは休憩所です。この他にもリラックスルームなどがありました。
朝6時に起きて、まずはお風呂へ行きました−。
奄美山羊島ホテルの露天風呂はこんな感じ。
海が一望できます。相方君のタブレットは防水機能が付いてるのでバッチリ撮ってきてくれました^^
お風呂場が清潔なのは本当に嬉しい。
部屋の浴室に設置されてるシャンプーやリンスは品質が良くて、髪がキシキシしないし。こういうのって女性は嬉しいのだ(^-^)
次回奄美に来たときも、ここに泊まろう!っていう気になるもんネ^^
ここは休憩所です。この他にもリラックスルームなどがありました。
奄美山羊島ホテル、良いホテルでした! [鹿児島]
今回の奄美旅行で2泊したのは、奄美山羊島ホテルというところです。
口コミを見ても評判が良かったので決めました。
私たちの部屋は306号室です。わお、とっても綺麗なお部屋^^
広々使えそうです。
ベランダからは名瀬港と海が見えますよ−。
口コミを見ても評判が良かったので決めました。
私たちの部屋は306号室です。わお、とっても綺麗なお部屋^^
広々使えそうです。
ベランダからは名瀬港と海が見えますよ−。