帰省日記:ニッカウヰスキー余市蒸溜所に行きました [北海道]
2015年5月29日、朝6時半の飛行機で札幌に帰りました。
千歳空港からJR線、快速エアポートに乗って札幌に行き、ここで母親と合流。荷物をコインロッカーに入れて再び列車に乗ります。
目的地は余市なのですが・・・余市へ行く列車が殆どない!(笑)
小樽まではあるのに、その先の列車は一時間後だよ (@_@
そんなに不便だったっけねぇ・・・いつも車だったから知らなかったね〜と母親とビックリしましたわ。
小樽駅で、余市・積丹方面のバスがあるか聞くと15分後に出ますとのこと。母親は朝食を食べてなかったので、パンでも買おうかって売店に行って、この子に出会ってしまったんです。
北海道限定・しろくまコロルくんのぬいぐるみ。見つめているわたしの姿を見て、母親が買ってくれました。コロル3世誕生の瞬間ww
コロル2世よりも大きくてふわふわです(笑)
さて、余市へ行くバスに乗り込みます。
そうそう。こういう景色が見えてくると余市はもうすぐって感じ♪
中学生のときに暮らした余市。だいぶ変わっただろうか?
余市駅前にバスは到着。駅は綺麗になっていたけど、駅前の雰囲気は当時を思い出させます。懐かしかったよ(^^)
信号機の音楽は、マッサンの主題歌になってたよ(笑)
そしてわたしが余市にいたときには無かったリタロードという名前ww
余市のニッカウヰスキー工場は、駅からすぐのところにあります。
わーい、この雰囲気は全然変わってないね^^
コロル2世は初めての余市蒸溜所。
母親とわたしは通った余市蒸溜所(笑)
この敷地内が好きでした♪
昔はまっすぐ試飲会場のある建物に GO! だったけど、今回はいろんな建物を見ていきますよ(笑)
蒸溜棟。ドラマ、マッサンにも何度も出てきたポットスチル^^
良い香りがするんだよぉーーー♪♪
職人さんが石炭をくべていました。余市モルトの重厚なコクと香ばしさを引き出すのに欠かせない職人の技。
こちら ↓ は、工場創立当時の事務所なんだって。
こんな感じです〜。重厚な金庫もありましたよ^^
撮影用の場所もあったので、ここで記念撮影(笑)
リタハウス^^
ここはウイスキー製造工程の研究、ブレンド、成分分析などをおこなう研究所として使用していた建物なんだって。緑色の屋根がとっても綺麗です♪
写真が多くなったので、今回はここまで。
余市蒸溜所の記事はまだ続きます(^^)
千歳空港からJR線、快速エアポートに乗って札幌に行き、ここで母親と合流。荷物をコインロッカーに入れて再び列車に乗ります。
目的地は余市なのですが・・・余市へ行く列車が殆どない!(笑)
小樽まではあるのに、その先の列車は一時間後だよ (@_@
そんなに不便だったっけねぇ・・・いつも車だったから知らなかったね〜と母親とビックリしましたわ。
小樽駅で、余市・積丹方面のバスがあるか聞くと15分後に出ますとのこと。母親は朝食を食べてなかったので、パンでも買おうかって売店に行って、この子に出会ってしまったんです。
北海道限定・しろくまコロルくんのぬいぐるみ。見つめているわたしの姿を見て、母親が買ってくれました。コロル3世誕生の瞬間ww
コロル2世よりも大きくてふわふわです(笑)
さて、余市へ行くバスに乗り込みます。
そうそう。こういう景色が見えてくると余市はもうすぐって感じ♪
中学生のときに暮らした余市。だいぶ変わっただろうか?
余市駅前にバスは到着。駅は綺麗になっていたけど、駅前の雰囲気は当時を思い出させます。懐かしかったよ(^^)
信号機の音楽は、マッサンの主題歌になってたよ(笑)
そしてわたしが余市にいたときには無かったリタロードという名前ww
余市のニッカウヰスキー工場は、駅からすぐのところにあります。
わーい、この雰囲気は全然変わってないね^^
コロル2世は初めての余市蒸溜所。
母親とわたしは通った余市蒸溜所(笑)
この敷地内が好きでした♪
昔はまっすぐ試飲会場のある建物に GO! だったけど、今回はいろんな建物を見ていきますよ(笑)
蒸溜棟。ドラマ、マッサンにも何度も出てきたポットスチル^^
良い香りがするんだよぉーーー♪♪
職人さんが石炭をくべていました。余市モルトの重厚なコクと香ばしさを引き出すのに欠かせない職人の技。
こちら ↓ は、工場創立当時の事務所なんだって。
こんな感じです〜。重厚な金庫もありましたよ^^
撮影用の場所もあったので、ここで記念撮影(笑)
リタハウス^^
ここはウイスキー製造工程の研究、ブレンド、成分分析などをおこなう研究所として使用していた建物なんだって。緑色の屋根がとっても綺麗です♪
写真が多くなったので、今回はここまで。
余市蒸溜所の記事はまだ続きます(^^)
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