小布施でのゴハン [長野]
今回は、小布施で食べたご飯の紹介です(^^)
お昼は、枡一市村酒造場経営の和食処『蔵部』(くらぶ) です。
元酒蔵の建物を利用したお店だそうで、
蔵人が酒の仕込み中に食した「寄り付き料理」が食べられるそうです。
でも、私たちが行ったのはお昼なので、ランチメニュー(笑)
++++++++++++++++++
店の中には竈があって、良い雰囲気♪
お店の人たちも、てきぱき動いて働いていました。
料理が来るまでのあいだ、店内を観察しつつ、いろいろ写真を撮ってみたよw
お昼のセットは、
食前酒・小鉢・香物・かまどめし・汁・デザートが付きます。
私は、信州牛炭火焼きを頼みました♪
ぺこぺこだったお腹も、食べ終わった頃には満腹になっていましたよ。
美味しかった!!
食事のあと、高井鴻山記念館や岩松院、浄光寺をまわり、
温泉に入ったのです。
温泉から出てきたら、やっぱり飲みたいよね~~~♪
ってことで、枡一市村酒造場に戻ってきました。
創業250余年。
ここの自慢のお酒を、1杯150円~300円くらいで飲ませてくれるスペースがあるのです。
まずは純米大吟醸の2種類を試しに飲んでみました。
どちらも辛口で、そして香りが豊かで美味しかった。
山廃は苦手なんだけど、枡一市村酒造の山廃は、
とても柔らかくて美味しい。これなら飲めるって思ったよ^^
一瓶10,500円っていうので、買えませんでしたが(笑)
そろそろ長野駅に戻る時間が近づいてきました。
小布施駅に戻る途中で、蕎麦をいただきます。
「つくし」というお店が営業中だったので入ってみました。
ざるそば 650円。
こしがあって、食べやすい蕎麦でした^^
レンタサイクルを返却して再び長野電鉄に乗り、長野駅に戻ります。
新幹線に乗って一路東京へ。
もちろん地ビールを飲みながら帰る私たち(笑)
日帰りだったわりに、とても濃い旅行になりました^^
楽しかった長野。今度は戸隠や安曇野あたりに行きたいので、
夏の旅行は、またまた長野にしようかと考え中です。
次回、お土産編にて長野日帰り日記はお終いです。
お昼は、枡一市村酒造場経営の和食処『蔵部』(くらぶ) です。
元酒蔵の建物を利用したお店だそうで、
蔵人が酒の仕込み中に食した「寄り付き料理」が食べられるそうです。
でも、私たちが行ったのはお昼なので、ランチメニュー(笑)
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店の中には竈があって、良い雰囲気♪
お店の人たちも、てきぱき動いて働いていました。
料理が来るまでのあいだ、店内を観察しつつ、いろいろ写真を撮ってみたよw
お昼のセットは、
食前酒・小鉢・香物・かまどめし・汁・デザートが付きます。
私は、信州牛炭火焼きを頼みました♪
ぺこぺこだったお腹も、食べ終わった頃には満腹になっていましたよ。
美味しかった!!
食事のあと、高井鴻山記念館や岩松院、浄光寺をまわり、
温泉に入ったのです。
温泉から出てきたら、やっぱり飲みたいよね~~~♪
ってことで、枡一市村酒造場に戻ってきました。
創業250余年。
ここの自慢のお酒を、1杯150円~300円くらいで飲ませてくれるスペースがあるのです。
まずは純米大吟醸の2種類を試しに飲んでみました。
どちらも辛口で、そして香りが豊かで美味しかった。
山廃は苦手なんだけど、枡一市村酒造の山廃は、
とても柔らかくて美味しい。これなら飲めるって思ったよ^^
一瓶10,500円っていうので、買えませんでしたが(笑)
そろそろ長野駅に戻る時間が近づいてきました。
小布施駅に戻る途中で、蕎麦をいただきます。
「つくし」というお店が営業中だったので入ってみました。
ざるそば 650円。
こしがあって、食べやすい蕎麦でした^^
レンタサイクルを返却して再び長野電鉄に乗り、長野駅に戻ります。
新幹線に乗って一路東京へ。
もちろん地ビールを飲みながら帰る私たち(笑)
日帰りだったわりに、とても濃い旅行になりました^^
楽しかった長野。今度は戸隠や安曇野あたりに行きたいので、
夏の旅行は、またまた長野にしようかと考え中です。
次回、お土産編にて長野日帰り日記はお終いです。
2009-05-03 21:21
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