番外編:あおうみのお留守番 [福島]
今日は私たちが会津若松に行ってる間のあお&うみをお届けしますw
あおくんの語りでスタート!
******
おかーちゃんたちが、いつもと違うカバンを用意してたから、また出かけるんだなってボクは分かったんだ。でも小さいカバンだったから、そんなに長く家を空けないとは思ったんだけど・・・
なんとなく嫌な予感がしたんだにゃ。
でもボクは「行かないで」なんて野暮なことは言わないニャ。
クールに、おとーちゃんとおかーちゃんを送り出したにゃ。
空気を読めないうみは、何も考えてなかったみたいだけどね。
とりあえず寝よう。うみは赤い小さいタワーで寝てるよ。
東京は暖かいから、ぬくぬく寝るにゃー。
うみも気持ちよさそうに寝てたニャンよ。
日が暮れて、ボクは目が覚めたよ。
普通ならそろそろおかーちゃんたちが帰ってくるハズにゃんだけど・・・
ボクの予感は当たったらしい。
なんかトラブルでも起こったニャ?
ボクの心配をよそに、うみは・・・
おかーちゃんたちじゃなくて、ゴハンの心配なのか?うみ!
ボクはゴハンの心配なんてしないにゃ。なぜなら・・・
お皿に残っているカリカリはボクが食べるんだニャ!
うみになんてあげないにゃ!
夜中・・・いつもならおかーちゃんを起こして甘えるんだけど
ソレが出来ないから退屈にゃ。
夜が明けたけど、おかーちゃんたちは帰ってこなかったニャ。
でもね、朝の9時半に鍵が開く音が聞こえて 「ただいまー」 って言うおかーちゃんの声が聞こえたニャ!
「ごめんね!お腹空いたでしょうー」 ってすぐにゴハンの用意をしてくれるおかーちゃん。でもね、ボクは普通に食べてたから、ゴハンはいらないにゃ!
それよりもギューって抱っこしてにゃ!!
うみは腹ぺこだったみたいで、凄い勢いでゴハンを食べていたよ。
この日はみんにゃでダラダラして過ごしたニャー。
お風呂ももちろん一緒に入ったニャン。
そんな感じでボクたちのお留守番話は終わりにゃ。
読んでくれてありがとうにゃ。
おかーちゃんたちが帰ってくるってボクは信じていたニャ!!
あおくんの語りでスタート!
******
おかーちゃんたちが、いつもと違うカバンを用意してたから、また出かけるんだなってボクは分かったんだ。でも小さいカバンだったから、そんなに長く家を空けないとは思ったんだけど・・・
なんとなく嫌な予感がしたんだにゃ。
でもボクは「行かないで」なんて野暮なことは言わないニャ。
クールに、おとーちゃんとおかーちゃんを送り出したにゃ。
空気を読めないうみは、何も考えてなかったみたいだけどね。
とりあえず寝よう。うみは赤い小さいタワーで寝てるよ。
東京は暖かいから、ぬくぬく寝るにゃー。
うみも気持ちよさそうに寝てたニャンよ。
日が暮れて、ボクは目が覚めたよ。
普通ならそろそろおかーちゃんたちが帰ってくるハズにゃんだけど・・・
ボクの予感は当たったらしい。
なんかトラブルでも起こったニャ?
ボクの心配をよそに、うみは・・・
おかーちゃんたちじゃなくて、ゴハンの心配なのか?うみ!
ボクはゴハンの心配なんてしないにゃ。なぜなら・・・
お皿に残っているカリカリはボクが食べるんだニャ!
うみになんてあげないにゃ!
夜中・・・いつもならおかーちゃんを起こして甘えるんだけど
ソレが出来ないから退屈にゃ。
夜が明けたけど、おかーちゃんたちは帰ってこなかったニャ。
でもね、朝の9時半に鍵が開く音が聞こえて 「ただいまー」 って言うおかーちゃんの声が聞こえたニャ!
「ごめんね!お腹空いたでしょうー」 ってすぐにゴハンの用意をしてくれるおかーちゃん。でもね、ボクは普通に食べてたから、ゴハンはいらないにゃ!
それよりもギューって抱っこしてにゃ!!
うみは腹ぺこだったみたいで、凄い勢いでゴハンを食べていたよ。
この日はみんにゃでダラダラして過ごしたニャー。
お風呂ももちろん一緒に入ったニャン。
そんな感じでボクたちのお留守番話は終わりにゃ。
読んでくれてありがとうにゃ。
おかーちゃんたちが帰ってくるってボクは信じていたニャ!!
コメント 0